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かかりつけの小児科医を利用して、楽しく子育て

答える人:セントラル小児科 院長 森孝生
最近は子育ての事を考えると、子供を作ることに躊躇される方もいらっしゃるようです。赤ちゃんが熱を出したらどうしよう。離乳食の与え方は?何時から始めたらいいの?アレルギーがでてきたらどうしよう。夜泣きが始まった時の対処は?トイレトレーニングはいつ頃どうしたらいいの? 等など、これらのことは母親や祖母、隣人など経験豊かな先輩たちがその都度教えてきました。最近生活様式も変わりその大先輩たちからの情報も入りにくくなり、マスコミや多くの情報誌、ハウツーものからたくさんの知識や情報が得られるようになりました。しかし、そこに書かれているのは平均の赤ちゃん像や幼児像なのです。ですから、一から十まで本に書かれているような赤ちゃんであることは稀なのです。
一人一人が違うのだということを念頭においてこれらの本を利用しましょう。自分の子が本に書いてある事と少しでも違っていたりすると、慌てたり心配したり、思い悩むあまり育児ノイローゼになってしまったりします。何か心配だったり、疑問に思ったり、どうしていいかわからないときこそ小児科医を利用しましょう。小児科医には病気の時だけでなく、身長・体重増加などの発達、幼稚園・小中学校におけるいじめ不登校など心の問題等子供のことでわからない事、悩んでいることを何でも相談してください。小さいことでも気軽に相談できる小児科医を見つけましょう。子供は日々変わっていきます。決して不安がらないで下さい。その変化に驚き子供とともに喜んで下さい。あなたのゆったりした気持ちが子供を大きく成長させていくのです。